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そして賢い消費活動を

 
 

第33回 お札にアイロンをかけてキレイなお金を持つ
そして賢い消費活動を

 

 あなたは1000円札、5000円札、1万円札の表にだれが描かれ裏に何が描かれているのか、すぐにいえますか? 

 以前、お金持ちのある方に取材した時に、突然問われて、あわてふためいたことがあります。はっきりいって、わかりませんでした。実は今でも明確にはいえないように思います。デザインも変わってしまったし……。

 しかしそのお金持ちの方は、毎日のように使っている紙幣に何が描かれているのかわからないようならば、残念だけれどキミはお金持ちになれないね、とおっしゃいました。

 お金持ちになるには、やはりお金が好きでないとなれないようです。お金の好きな人の所にお金は集まってくるというのです。そしてだれでも自分の好きな人のことをよく知りたいと思うように、もし本当にお金が好きなら、お金のことをよく知りなさいというわけです。恋人と別れる時は名残惜しいように、コンビニで何かを買う時も、お金に名残を惜しみなさい、と。

 またお金はお金を呼ぶと言いますが、お金はキレイなお金が好きなようです。

 ですからお金持ちの人に聞いてみると、いつも銀行で変えてもらった新券をお財布に入れています。しかし新券でなくてもキレイなのです。なぜかって? アイロンをかけてキレイに伸ばすこともあるそうです。これは数人のお金持ちの方に聞いたので、本当のことなのでしょう。
賢い消費者 お札
 そして新券やアイロンをかけてキレイになったお札の向きを同一方向にそろえ、耳をそろえて、ぴったり入るお財布、すなわち、お札を折らなくても、ぴたりと入る横長のお財布の中に整理整頓して入れておくのだそうです。するとお金がお金を呼ぶ……。

 とはいえ、お金はためこんではいけないと思うのです。水のように循環をしなくてはなりません。水もよどめば腐ってしまうように、お金もよどめば腐ってしまいます。

 貯金はそれなりに大切ですが、しかし稼ぐことばかり考えて、それを有効に使わなくては、お金もかわいそうでしょう。

 お金は使うこと、しかも使う目的に意義があるものですから、倹約生活をして大切にはするけれど、必要な時にはどんと使うという潔さが大切です。自分のところで美しくアイロンをかけたキレイなお金を、キレイなことに使うという循環をすることが大切です

お金にもきれいな循環が必要




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