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第22回 素材選びは生産者の顔が見えるもの

 

食事と健康についてはさまざまな意見があります。糖尿病や高血圧、アトピーの方達に対する食事療法から、より健康になりたい人のための食事方法、断食なども含めると、何を信じ、実践したらよいかわかりませんが、性別、年齢、ライフスタイルによっても若干差があるのではないでしょう。食事に対するこだわりは一種の宗教にも近いものがあるでしょう。

マクロビオティックをしている方、完全ベジタリアンをしている方、朝はフルーツだけという方、炭水化物は絶対にとらないで、たんぱく質ばかりをとっている方、逆に炭水化物ばかりをとっている方と、さまざまです。
賢い消費者 食事
それらの中から最も自分に適した方法を選んでいくことが大切ですが、いずれにしても自分の食べた食物は自分の体を作り上げます。

口に入るものでは、食品のほかに医薬品と医薬部外品があります。漢方では、上薬、下薬という呼び名で、薬を分けていますが、上薬とは、食品のこと。

そう考えると、化学物質をなるべく含まないものという基準で選ぶこともひとつの基準値です。口に入れる食材は、無農薬有機栽培のオーガニックや、生産者の顔が見えるものが安全です。

素材のいいものを選ぶということは、食材だけにかぎらず、身につけるものでも同様です。昔から「薬を服用する」といいます。

つまり、かつて薬は「服用」したのです。すなわち、衣服を薬草で染めて身にまとい、害虫から身を守ったり、植物の持つ薬草の効果を、肌から吸収してきたといわれます。

日常的に使うものほど厳選して






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