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皮膚から吸収される化学物質

 
 

第21回 特に気をつけて
皮膚から吸収される化学物質

 

 シャンプーやリンスなどに入っている化学物質や、生理用ナプキンに使われる化学物質などが、女性の体に悪い影響を与えているかもしれないという指摘もあります。これらは、皮膚を通じて体内に入ってくるといわれます。
 
 特に頭や目の周辺の粘膜は生殖系に関係が深いものです。しかも皮膚からの吸収は口からの吸収よりも怖いといわれます。
皮膚は外界から体を防御するバリアですから、通常は何らかの物質が皮膚から簡単に吸収されることはないと考えられています。
しかし場合によっては、皮膚から吸収された物質が身体に何らかの影響を与えることはあります。
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例えばニッケルアレルギーなどの金属アレルギーは、汗など微量に溶け出した金属イオンが皮膚を通じて吸収されることによって起こるとされています。

また皮膚から吸収されたものがより怖いのは、口から吸収したものは、口の中で噛み砕かれ、食道を通って胃に運ばれ胃酸で分解されてから肝臓に運ばれて血液に乗り体内に運ばれるために、肝臓で解毒作用が行われます
ところが皮膚から吸収した場合は、解毒する肝臓を通らずにそのまま血液に乗って体内に運ばれてしまうからだといいます。

私たちは食べ物には気をつけて表示を見たり、製造元を気にしたりしますが、皮膚に塗るものついては、意外と無関心です。洗剤やシャンプー、歯磨き、化粧品など、日ごろ使っているものについてもう一度、チェックしなおしてみませんか?

洗剤や化粧品、シャンプーやリンスを見直そう




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