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みんなのことも考えて

 
 

第19回 消費者は自分のことだけを考えるのではなく
みんなのことも考えて

 

 自分が購入し、使うことによって環境を破壊するものがあります。それが日常的に使っている洗剤や化粧品などに含まれている化学物質や食品に含まれる添加物です。

環境問題はずいぶん前から問われていますが、私たちは知らず知らず、自分たちの購入する化粧品や洗剤でも公害を増長させているのかもしれません。

高度成長期以後、科学技術は日進月歩で進化し、私達はめまぐるしい変化の中で生活をしています。生活は便利になり、合理的になりましたが、同時に環境を破壊することが余儀なくされてきました。しかも環境を破壊することで同時に私たちの健康を破壊します。
賢い消費者 大気汚染

最初に大気汚染を考えてみましょう。大気が汚染される現況となるのは、家庭排水や工場排水です。これらが川に流れ込んでいき、地下水に影響します。このような水は飲料水になって体内に取り組まれます。

 さらに海産物や食肉にも抗生物質や添加物が濃縮された形で私達の食卓に上がります。私達は、化学物質に取り囲まれた生活の中で暮らしています。
 
 日用品の中では、シャンプーや洗顔石鹸、化粧品から化学物質が経費毒となって、皮膚から吸収されることもあります。

 住宅の建材にも毒素は潜んでいます。新しく家を建てたのは嬉しいけれど、シックハウス症候群で、体調を崩してしまったという人の報告も耳にします。

 こうして肉体に蓄積された化学物質と、複雑さを増し、積み重なってくる精神的なストレスは、大腸や肝臓、腎臓の働きを弱め、免疫力を低下させ、神経系、免疫系、内分泌系の3つの生体維持機能のバランスを壊し、健康を損ねていきます。

 環境や食品から体内に蓄積された毒素が解毒システムを破戒し、体内に蓄積した毒素が悪さをして、さまざまな病気が発現してしまうのです。

消費の基本は家の中にある消耗品から




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