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第18回 なぜ会員にならなくてはいけないの?

 

消費者はファンクラブ

アイパッドがほしいからといって、「アイパッド、1つください」といって簡単に買えない時代です。
3Gありかなしか、容量は何Gがいいのか、いろいろ聞かれます。設定の問題もあり、ITに詳しくない人は、自分ひとりではとてもではないですが、購入できません。

購入するものも複雑になりましたが、購入する方法も各企業で独自のシステムを作り上げています。
例えば最近では、会員にならないと売ってくれないこともあります。いちいち会員登録に記入しなくてはならぬわずらわしさもあり、非常に面倒なことではあります。

しかもその会に入ると独自のシステムがあって、ポイントがたまればさまざまなメリットがあるので、それを知っておかねばなりません。
何かのカード会員になったのに、その企業のシステムを知らないと積み立てられたポイントが期限を過ぎてなくなってしまったりします。

賢い消費者 ポイントカード

ポイントをくれるより、その場でディスカウントしてくれたほうがいいと思いますが、やはり会社としては、会員制度を作ることによってリピーターとなっていただくことが狙いなのでしょう。

そうはいうものの最近では、ものを買うときのひとつの手段として、会員制度も有効なのではないかと考えるようになりました。
少なくとも会員制度を利用することにより、、企業と消費者の間に信頼感が結ばれます。そしてその会社のコンセプトや企業理念を知るようになります。

もはや今までのように「私、売る人」「私、買う人」ではありません。売る人も買う人も一緒になってひとつのコンセプトを目指す時代になってきたのかもしれません。会員になるということは、その仲間になるということです。

ですからものを買うとき、販売している会社の考え方や姿勢を聞くことが大切です。企業理念に賛同し、商品コンセプトが気に入って、今後も継続的に書いたいと思ったら、初めてその商材のファンクラブにはいるのです。

これからの消費活動はファンクラブ型?




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