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最終回 命の記録手帳で自分探しをする その3

 

人生劇場をみる

 次のページから人生の一大ドラマを書き込むスペース。1ページ1年版だ。先に1行1年分のダイジェスト版を作っていれば、あとは1ページ版も簡単に作れる。

 その1年にあったことを書いていく。その時の登場人物も忘れずに書こう。そのとき、どのような人と出会って、どのような人から影響を受けたのか・そしてその年、その年に、タイトルをつけてみよう。もしできれば、その年の色をカラー鉛筆で塗ってみてもいい。どのような色の年だったのか。

 記入の方法は事実を淡々と書いていった方がいい。例えば2月に引っ越しとか4月に●●大学に入学とか、6月に結婚とか、その年にあったできごとを記入していく。

1ページに書き込むこと
誕生  年
〔干支: 気学: ゼロ学では〕
この年のテーマ
出会い
主な出来事
登場人物(特に影響を受けた人)
大事なもの
以後はその月にあった代表的なことを書く
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月

 このノートは、その人の分身、パスポートと同様だ。
 今までの人生を書き終えたら、大事に保存し、その後も1年が終わったら書き込んでいくとよい。
 できれば1年1年除夜の鐘を聞きながら、書いていけばいい。自分で記入をしても、愛する人にインタビューしながらでも。過ぎゆくその年に感謝しながら、やってくる次の年にも感謝しながら。
 もちろん、毎年書くのが面倒ならば、思い出したとき数年まとめてもかまわない。とにかく自分の人生を何らかの形でまとめて、ひとつのところに記録しておくことは大切である。もし内観をするような機会があれば、とても役立つ。
 さらにこのようにして、通して自分の人生をみると、いろいろなことが自ずとわかってくる。そして、行き詰まったとき、つらいとき、新しいことを始めようと思って勇気が必要になったとき、自分の人生を思い出すと、とても役に立つだろう。

もし可能だったら、このようなことも書いておくと良い。

最後にやってくる日のことだ。

遺言
 あなたはどのような遺言を残すだろうか?
 まだ若い場合は、これから何度か変化するかもしれない。
 そのたびに、バージョンアップして書き換えてみるのも良い。

お墓に刻む言葉
 墓石をたてるなら、あるいは、最後にひとことで自分の人生を語るなら、どのような言葉を刻みたいだろうか?
 これも、バージョンアップすると思うが、日付を入れて書き直していく。

使命〔ミッション・ステートメント〕
 あなたの今生の使命はなんだろう?
 これも異なってくるかもしれないが、
そのたびにバージョンアップすれば、
自分の成長がわかってくる。

 
 
 

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