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第86回 インタビューに必要なもの

 

原稿を書くためのインタビューをするにあたって、必要なものは以下の通りである。

1)ノート
 小さいメモを使う人もいれば、分厚いノートを使う人もいる。私の場合は、どこにでも売っているような安いA4サイズのノートに書きインタビューが終わると、その部分を切り取り、資料と一緒にしてまとめ整理しておく。録音はするが、ノートは必ず取る。
話をする立場からすると、相手がノートをとっていると、より一生懸命に、間違いがないように話すからだ。ただしノートに夢中になって相手を忘れてはいけない。あくまでも相手の話のリズムに合わせて、メモを作っていきたい。

2)筆記具
 2,3本は予備のものも用意する。話の途中でボールペンやシャープペンシルの芯が出なくなったり、鉛筆が折れたら困ってしまう。筆記用具はすなわち命。インタビューの前にはきちんと確認しよう。

3)カセットかMDもしくはICコーダー
 多数の人が登場する座談会や対談などの場合、あるいはかなりの分量を書く場合は録音が頼りになる。このような場合、操作ミスがあり、言葉が入っていないときは万事休すだ。
MDをメインにしたら必ずバックアップ用にカセットかICコーダーなどで押さえておく。たまに気功をやっているような人で、「気」の強い人などの場合は、このような機械類が故障することがあるので注意したい。

4)付箋か色ペン
 何か重要なことや聞きたいことが生じても、話の流れで途中で話を遮って聞けないときは、その話が一段落してからまとめて聞く。そのときに、すぐに聞けるように、付箋をつけたり、色ペンで印をつけておけばわかりやすい。

5)そのほか
 撮影する場合はカメラ、相手が泣いたときに必要なハンカチやティッシュなど。携帯の電源は予め切っておくかバイブにしておいて、相手に失礼にならないように心がけたい。
 
聞くチカラ ノートとペン
 
 
 
 
 
 
 
 

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