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第64回 一人でも多くの人の話を聞く

 

 一度、手放してしまったら、もう戻ってこないかも知れないと思って怖くて手放せないことがある。特に人間関係の場合はそうだ。親しい人や恋人などには、特にその感情がわくのではないだろうか?

 人間関係につきものの執着も手放してしまえば楽になる。そもそも恋愛の悩みというのがなくなる。よく恋人にふられたといって泣いている人がいるが、そのときは悲しいけれど、手放す原則を知れば、結局泣くには及ばないことになる。

 結果は自分が悪いのでもなく、相手が悪いわけでもない。まさに恨みっこなしで、周波数が異なってきたからにほかならない。

 自分が成長しているのならば、成長の速度が速くて、相手と周波数があわなくなったのだから仕方がない。あるいは相手の成長が早くて、自分が取り残されてしまったのかもしれない。
聞くチカラ 成長

 そのようなとき、例えば自分が成長して相手とあわなくなってしまったのならば、相手の成長を見守ってあげればよい。もし必要な相手だったら、必ずブーメランのように戻ってくる。

 また逆に、相手の成長が早くて別れることになったならば、自分も追いつくように努力すればよい。もし方向性が違っていたならば、また次の周波数があった相手が現れるはずだ。

 だから相手を恨んだりする必要は全くない。時には憎らしいと思うかも知れないが、それは自然の摂理と同じだと理解して、こだわりを捨ててしまったほうがいい。なかなかできないことかもしれないが、チャンネルを変えてしますのだ。そして新しい出会いを求めるためにも、憎みやとらわれのエネルギーを捨ててしまうことだ。

 女性は白い馬にまたがった王子様が現れる幻想を抱く人が多い。しかし自分の作り上げた理想像を、ただ待っているよりも、一人でも多くの人の話を、きちんと聞く練習をしたほうがいい。

 男性が何を望み、どんな女性を求めているかがわかるだろう。また男性も自分に絶対服従の女性を求めても無駄である。相手の話をよく聞くことだ。相手の話をよく聞けば、そこには必ず信頼感が生まれ、いやでも相手は従ってくれるようになる。

 だから理想の相手と巡り会いたかったら、一人でも多くの人の話を、心から熱心に

 聞いてみることが大切だ。

 

 

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