ホーム » インターネット コラム » 聞くチカラ » 第51回 そこにいない人の話しはしない

 
 

第51回 そこにいない人の話しはしない

 

 話すときは、その場にいる人だけが聞いていると思っているかも知れないが、「壁に耳あり、障子に目あり」ということわざがある。

 壁が聞いている、障子が聞いている。だから油断するなということである。これは本当である。壁や障子だけではない、そこにいない人にだってきちんと聞こえているのである。

 今、出会っている人の周辺には、関係者の波動や意識がたくさんきているからだ。この空間には、たくさんの人の意識が入り組んでいる。それはあたかもテレビを見るときの電波が空間を飛び交っているようなものである。

 テレビを見たり、ラジオを聞いたりするときに、電源を入れればすぐにつく。またチャンネルを変えれば、即座に違う番組が見られる。
聞くチカラ 波動
 それはこの空間に電波が流れていて、それをキャッチできるからだが、私たちの意識体もこの空間を漂っている。
 だから、そこにいない人でも、悪口はいってはいけない。絶対に、その人に聞こえてしまうと理解しよう。

 そう考えると、話すときは、すべての人が聞いている。そこにいなくても聞いていると考えて誰がいても恥ずかしくない話しをするに限る。

 「ここだけの話し」はあり得ない。すべての人が聞いている。日頃から意識的に話をするように心がけよう。そこにいるすべての人のためにも。

 話が陰口になりそうだったら、すぐにチャンネルを切り替えよう。



このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark

Comments are closed

Sorry, but you cannot leave a comment for this post.